ヘアアイロンで髪が傷む本当の理由|知らないと怖いNG習慣とは?
「トリートメントしてるのに、なぜか髪がパサつく」
「毎日アイロンしているけど、仕方ないよね?」
実はその習慣こそが、ダメージを増やしている原因かもしれません。
今日は“本当のダメージの正体”についてお話しします。
① ヘアアイロンの熱で起きていること

ヘアアイロンの温度は一般的に 160〜180℃。
高い方だと200℃を超えることもあります。
この温度で起きるのが
🔬 タンパク変性
髪の主成分はケラチンというタンパク質。
卵が熱で固まるように、髪も強い熱で構造が変わります。
これが「タンパク変性」。
一度変性したタンパク質は――
元には戻りません。
トリートメントで“手触り”は整えられても、
変性した構造そのものは修復できないのです。
② トリートメントよりも大切なこと
多くの方が
「傷んだからトリートメント」
と考えます。
でも本質は逆です。
✔ そもそも傷ませないこと
どんな高級トリートメントよりも、
ダメージを増やさないことの方が圧倒的に重要です。
熱ダメージは
・水分の急激な蒸発
・内部の空洞化
・キューティクルの剥離
を引き起こします。
するとどうなるか?
✔ パサつく
✔ 広がる
✔ ツヤが消える
✔ 引っかかる

そしてまたアイロンで整える。
——これが悪循環です。
③ 熱ダメージは施術にも影響する

タンパク変性が進むと、髪は“硬く・乾きやすく・水を弾きにくい状態”になります。
その結果…
🎨 カラーへの影響
・色が入りにくい
・色持ちが悪い
・くすみやすい
💧 トリートメントへの影響
・入りが悪い
・持ちが悪い
・効果を感じにくい
✨ ストレート・髪質改善への影響
・薬剤が均一に反応しない
・ビビリやすい
・仕上がりが硬くなる
つまり、
毎日のアイロンが、将来の施術の質まで左右してしまうのです。
④ 直せないからこそ「予防」がすべて

変性したタンパク質は元に戻せません。
だからLa Ruelleでは、
✔ 温度管理の徹底
✔ 水分コントロール
✔ 施術前の状態診断
✔ そもそもアイロンに頼らない髪作り
を大切にしています。
髪質改善とは
“トリートメントを重ねること”ではなく
🔑 アイロンがいらなくなる状態に近づけること
だと考えています。
⑤ こんな方は要注意
・毎日180℃以上で使っている
・オイルをたっぷりつけてからアイロンしている
・濡れたままアイロンを当てたことがある
・パサつくからさらに高温にしている
もし当てはまるなら、
今からでも遅くありません。
まとめ
✔ 熱はタンパク変性を起こす
✔ 一度変性すると元に戻らない
✔ トリートメントよりも“傷ませない”ことが重要
✔ 悪循環は止められる
髪は消耗品ではありません。
正しく扱えば、
年齢を重ねても美しく保てます。
La Ruelleは
“その場しのぎ”ではなく
未来の髪を守る提案をしています
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