ブリーチ歴があっても髪はキレイになる?
「ブリーチしているから、もうキレイな髪は無理ですよね…?」
カウンセリングで、とてもよく聞く言葉です。
結論からお伝えすると ブリーチ歴があっても、髪はキレイに“見せること”“育て直すこと”は可能 です。
ただし、やり方を間違えると逆に悪化するのも事実。
この記事では、
・ブリーチ毛が傷みやすい本当の理由
・「キレイになる」と「元に戻る」の違い
・ブリーチ毛でも髪質改善ができる人・できない人
・美容師が本音で考えている現実的なゴール
を、わかりやすくお伝えします。
そもそも、なぜブリーチ毛は傷みやすいのか?

ブリーチは、髪の色素を壊して明るくする施術。
その過程で、髪の内部ではこんなことが起きています。
・キューティクルが大きく開く
・髪内部のタンパク質・水分が流出
・髪の「体力」が極端に落ちる
つまりブリーチ毛は、
中身がスカスカで、外からの刺激にとても弱い状態。
ここに、
・強いカラーの繰り返し
・高温アイロン
・その場しのぎのコーティング系トリートメント
が重なると、
「最初はツヤツヤ → どんどんゴワゴワ」という悪循環に入ってしまいます。
「キレイになる」と「元に戻る」は違います
ここが一番大切なポイントです。
ブリーチで失われた髪の内部構造は、
完全に元通りになることはありません。
ただし、
・手触り
・ツヤ感
・まとまり
・見た目の清潔感
これらは 正しいケアと施術で大きく改善できます。
つまり、
👉 「健康毛に戻す」のではなく、「ダメージを感じさせない髪に育てる」
これが現実的で、成功率の高い考え方です。
ブリーチ歴があってもキレイになる人の共通点

実際にブリーチ歴があっても、
どんどん髪が整っていく方には共通点があります。
① 無理なデザインを追い続けない
・毎回フルブリーチしない
・明るさを少し抑える勇気がある
② 髪の「今の体力」に合わせて施術している
・強い薬剤を使わない
・状態次第でメニュー変更を受け入れられる
③ 1回で完璧を求めない
髪質改善は「積み重ね」と理解している 短期より中長期で考えている
この考え方ができる方ほど、
半年後・1年後の髪が見違えるように変わります。
ブリーチ毛の髪質改善で注意すべき落とし穴

「髪質改善」と書いてあれば何でも安心
…実は、これが一番危険です。
・強い酸熱トリートメントの多用
・硬くなるだけの架橋重視ケア
・表面だけツヤを出すコーティング施術
これらは一時的にはキレイでも、
ブリーチ毛には“追いダメージ”になることも。
La Ruelleでは、
・髪の水分バランス
・内部のタンパク質状態
・施術履歴
を見ながら、
「今やるべきこと」「やらない方がいいこと」も正直にお伝えしています。
ブリーチ歴があっても、髪はキレイになる?
改めて、答えです。
ブリーチ歴があっても
正しい施術とケアを続ければ
髪は確実にキレイになります
ただしそれは、
魔法の1回施術ではなく髪と向き合うプロセス
La Ruelleが目指しているのは、
「一瞬のツヤ」ではなく「続く美しさ」。
もし今、
「ブリーチしてるから仕方ない」と諦めかけているなら、
一度、髪の状態を一緒に見直してみませんか?
あなたの髪には、
まだちゃんと“キレイになる余地”があります。
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